2013-02-12 第183回国会 衆議院 予算委員会 第4号
根本大臣が福島県出身であり、復興大臣そして福島復興再生総括本部長になられました。根本大臣の小選挙区の立候補のときの公報を見ますと、脱原発と書いていらっしゃいますね。自民党さんの福島支部の配られたリーフには「脱原発」と大きく書かれていらっしゃいます。そして、「県内の原発十基すべて廃炉を実現します。」と書いています。 ですから、これは言っただけというのであれば、民主党と同じなんです。
根本大臣が福島県出身であり、復興大臣そして福島復興再生総括本部長になられました。根本大臣の小選挙区の立候補のときの公報を見ますと、脱原発と書いていらっしゃいますね。自民党さんの福島支部の配られたリーフには「脱原発」と大きく書かれていらっしゃいます。そして、「県内の原発十基すべて廃炉を実現します。」と書いています。 ですから、これは言っただけというのであれば、民主党と同じなんです。
私ども、そういう状況の中で、食料品表示に対する信頼を回復させるために、監視体制の強化など、今までの食品制度、運営を見直す必要があるということで、大臣を総括本部長として体制強化に取り組んでいるところでございます。
このため、農林水産省におきましては、食に関する消費者の信頼確保を図る観点から、二月八日、大臣を総括本部長といたしまして、私、本部長に相なりまして、食品表示制度対策本部を設置をいたしまして、省を挙げて全力で取り組んでおるところであります。
本部を設置いたしまして、大臣が総括本部長ということで、食品表示の適正化のための方策ということで論議をさせていただいております。
また、食の安全の確保のために、動植物検疫・輸入食品安全対策本部も設置し、私が総括本部長として先頭に立って取り組んでいるところでございます。 今後、食の安全と安心の間に距離があったという反省のもとに、農林水産省自体の組織も大幅に消費者サイドに軸足を置いていく、そういう体制にしていかなきゃならないと思っております。
こういう状況の中で、大臣の御指示により、省内に、食に関する消費者の信頼確保を図るということで、二月八日に、大臣を総括本部長、野間副大臣を本部長として、食品表示制度対策本部を設置いたしまして、検討を開始いたしております。
そのため、農林水産省におきましては、食に関する消費者の信頼確保という観点で、二月八日に武部農林水産大臣を総括本部長、野間副大臣を本部長とする食品表示制度対策本部を設置し、検討いたしております。
二月八日には、表示に関する消費者の信頼を確保するために食品表示制度対策本部を設置いたしまして、あるいは食の安全の確保のために動植物検疫・輸入食品安全性対策本部を設置いたしまして、私が総括本部長として先頭に立って取り組んでいる所存でございます。具体的なことは、これまでの議論の中でお話しさせていただきましたとおりでございます。
このため、農林水産省に、食に関する消費者の信頼確保を図っていく、そういう観点から、二月八日に、大臣に総括本部長となっていただきまして、食品表示制度対策本部を設置いたしまして、検討を開始しているところでございます。
消費者の安心と信頼の回復に向けまして、JAS法に基づく食品の表示制度の見直し、制度の改善、強化を急ぐべく、二月八日に、私が総括本部長で野間副大臣を本部長にいたしまして、対策本部を設置いたしました。
私ども、今回の事件が発生して直後に、大臣を総括本部長、遠藤副大臣を本部長とする農林水産省米国多発テロ事件対策本部を九月十二日に設置しておりまして、今回の事件の農林水産関係、食料関係への影響の関係者からの情報把握に努めてまいりました。 これまでの情報では、農林水産物の日本への輸入に大きな支障という形のものは出てきておりません。そういう点で、特段の問題はないというふうに思っております。
年相応以下の能力しかないただの普通の人間でありまして、例えば比例代表制度とか、恥ずかしい話ですが、公認とかそういったこともわからぬ一個人でありましたものですから、金銭のデリバリーは確かにいたしましたが、齋藤がどのような、齋藤衛氏がどのような働きをしたとか、それによってどういうこちらに利益があるのかとか、果ては大久保幹事長が話す内容も相づちは打つもののほとんどわからないものも多く、その場に流され、総括本部長
○証人(友部百男君) そもそも私が選挙に携わる、携わらなければならなくなってしまったのも指示であれば、総括本部長もしくはその後のオレンジ共済にかかわる業務すべての関係は、母もしくは父の指示で行っていたものですから、それをすべて明確にするとなれば、一晩明かすことになってしまいます。